最近やたら多くないですか。
「どっちも正解だと思います」
「人それぞれですよね」
「状況によって違うので一概には言えません」
みたいな発信。
わかります、優しいんだと思う。
誰も傷つけたくないし、反論もされたくないし、できるだけ多くの人に「そうそう!」って言ってもらいたい。
でもね、それ、やさしさじゃなくて
ただの保身です。
心に刺さる言葉は、偏ってる
SNSを見ているお客さんの頭の中は、常に不安でいっぱいです。
自分のやり方は合ってるのか。このノウハウは本当に正しいのか。
誰かに「それで大丈夫」「それは違う」ってはっきり言ってほしい。
そういう状態で「どっちも正解」って言われたら、どうなると思います?
迷子のままです。
そして、やがてあなたの投稿も見なくなります。
関心がなくなっていって、興味を失います。
いっそ嫌われて
フォロー外された方がまだマシ。
刺さる発信って、必ずどこかで誰かを置いていくんです。
全員に「わかる!」って思ってもらおうとした瞬間、誰の心にも届かなくなるんですよ。
発信は自分の価値観の押し付け
「私の思う正解はコレです」
これが言えない人は、正直発信者に向いてないです。
発信とは、自分の考えを
主張することから始まるからです。
ふわっとした綺麗事を並べたってしゃーないでしょうw
全方位に配慮した発信なんて、
全方位に刺さらない発信と同じです。
「こう思う人には合わないかもしれないけど、私はこう思う」
それが言えてはじめて、読んでいる人の何かが動くのです。
無難な発信は、無難な結果しか生まない
クッション言葉を使いたくなる気持ち、まあわからんでもないですよ。
炎上したくないし、否定されたくないし、嫌われたくない。
でも全員に好かれようとしている発信者から、
何かを買いたいと思いますか?
私は思わないです。
そんなん、ただのぶりっ子やんw
熱狂的なファンがつく人って、必ずアンチもいます。
全員に好かれている人間なんていない。
それでいいんです。
「この人の言ってること、刺さる」と思ってくれる人だけに届けばいい。
さあ、あなたはどうですか。
最後に「人それぞれですが」
とか、つけてませんか。
いらないですよ、それ。

