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ショート動画の話

独りよがり発信者の特徴

「自然体で発信してます!」とか
「頑張って毎日投稿してます!」とか言う人、
ほんと多いですよね。

でも、実態は・・・集客ゼロ、売上ゼロ

そんな人も、実はめっちゃくちゃ多い。

そうなの。みんな、言わないだけよ。

なぜこういうことが起こってしまうのか?答えは一つです。

とっても残念なお知らせですが

あなたが伝えたいことは、
お客様が知りたいことじゃないからです。

・・・もう一度言いますよ。

あなたが伝えたいことは、
お客様が知りたいことじゃない

自分で台本を書くと…

多くの人が勘違いしてるのが
「自分の伝えたいこと=お客様が求めてること」
だと思い込んでることです。

台本を自分で書くと、だいたいこうなります。

「みんなこういう事が知りたいはず
「こういう経験をシェアしたい」
「こんな話もしたい」

…それ、誰が知りたいん?

しかもそのズレは、本当に小さなことだったりします。

ちょーっと小難しいことだったり、
なぜかマインドの話だったり、
生き方の話だったり在り方の話だったりw

あれも大事、これも大事、で結果発信で伝えることが分散してしまって、よくわからん感じになってしまう。

もーめちゃくちゃあるあるです。

だから発信者が自力で台本とか書いちゃうと、

99%独りよがりの内容に終始します。

正直ね、発信見てると、その人のバックエンドの商品がどれくらい売れてるか、ある程度はわかります。

ターゲット像が見えてくるし、ターゲットの悩みも見えてくるし、価値観、解決策、どれだけ言語化できていて、どれだけのクライアントの役に立てた実績があるのか、わかっちゃうんですよ。

たかだかSNSのアカウント1つですが、
そのくらい、見る側への影響を持つものなんです。

自撮りは地獄の「退屈動画」が爆誕

台本と同じで、撮影も「自分でできるし」と思ってる人が多い。
でもね、自撮りで撮った動画って本当に退屈です。

今もう、特にビジネス界隈だと、ショート動画でも撮影段階からクオリティの高い動画が溢れかえってるじゃないですか?

撮影スタジオで背景や小物を使いながら撮るのは当たり前。

なのに、

暗い部屋でスマホを固定して棒立ちとか…
表情が固くて、棒読みとか…
白い壁に、申し訳程度の観葉植物とか…

もう・・・やめて!!!!笑

本人は「自然体です♡」って思ってるかもしれんけど、

起業家としての信頼性はどうなんよ?w

自分の目線と視聴者の目線って全然違います。

あなたはそれでいいと思ってても、客観的に見たらそうじゃないことってマジで多い。
だからこそ「誰かに撮ってもらうこと」が重要なんです。

カメラの角度、光の入り方、動きの入れ方。
第三者視点があるだけで、
「ただ喋ってる動画」から「ちゃんと見応えのある動画」に変わるんです。

プロの目線は“視聴者の代わり”

ここで「撮ってもらう」「台本を見てもらう」って話が効いてきます。

特に私の場合は、ただ映像を撮るだけじゃなくて
“視聴者の代わり”として映像と内容に突っ込むわけです。

私が得意な、撮りながらの「瞬殺添削」ですねw

「それ、くどいから削った方がいい」
「その言い方だと伝わらないからこうして」
「冒頭でフックがないと誰も見ない」
「この動きを加えながら、こう動いて」
「目線はこっち。」

↑これ全部、私が撮影現場で出す指示。笑

本人は気づかない“視聴者目線のズレ”を、第三者だからこそ修正できる
これを繰り返すことで初めて
「伝えたいこと」じゃなく「伝わること」が形になるんです。

表情変えずに台本の棒読みなんて、もってのほかですよ。

視聴者目線が欠けた発信は全部ゴミ

覚えておいてください。
あなたが伝えたいことは、お客様が知りたいことじゃない。

だからこそ、第三者視点=プロのフィードバックが必要なんです。
「伝えたいこと」じゃなく「伝わる発信」をするために。

刺さらない動画を量産してる人、多いよね。

あなたもその一人かもしれないし。

少し勇気を出して、客観を取り入た方が100倍いいですよ。
視聴者目線に立てない限り、SNS発信は

永遠に自己満足で終わります。

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刺さらなかった人は、このままそっとブラウザ閉じてOK。
行動しない人に時間割けないのでw