発信に必要なのは…内面と外見に対する「自信」

先日、２日間にわたって
UpdateClassプロデュースメンバーの写真撮影会を実施してきました！

東京駅周辺のオシャレスポットでたくさん写真を撮影させてもらいましたよ^^

↑エステティシャンチーム

↑ネイリストチーム

発信に必要なのは内面と外見に対する”自信”

「自信持っていこ！！！」

って私はよく呪文のようにいろんな方に言うんだけど笑、

「自信を持とう」って言うのをもう少し分解すると、
・内面的な要素
・外見的な要素

の２つに分けられるかなと思っていて。

どちらか片方に自信が持てていないと、

口から発する言葉が卑屈になってしまったり、
どこか自信なさげになってしまったり、
もしくは負けん気の強さで逆にトゲトゲしくなってしまったりするものなんですよ。
（私が数年前までめっちゃトゲトゲしてたのも、ある意味自信のなさだったんだと思うw）

内面的な要素って？

自分の内面に自信を持つ、ってどういうことかっていうと

などが挙げられるかなと思います。

もう少し具体的に例えると、

私はこんな思いで今の仕事にたどり着いたんだ、と自信を持って言えること。

これだけ勉強して学んで経験してきたから、誰にも負けないと言えること。

これだけの数字を作り、こんなに多くのお客様に感謝されてきたのだから、
私は素晴らしいサービスを提供しているんだと言えること。

などです。

ポイントは、決して他者比較をせず、
「自分自身が向き合ってきたことに対して納得していること」が大事。

他者と比べて落ち込んだり、
「あの人より自分は優れてない・・・」とか要らんことを考える必要はないのです。

そしてもう一つが、外見的な要素です。

外見的な要素とは？

自分の見た目に自信を持つことは本当に大事です。

人間は本能的に、美しい人に惹かれるからです。

美しい人とは、男女問わずで
造形的に顔が左右対称だったり、目鼻立ちが整っている、スタイルが良い、とかですね。

でも、女優さんや俳優さんなんかはもう遺伝子レベルで骨格が違います。
いくら美容整形やダイエットでそこを目指そうと思っても、多分限界があると思う。

だけど、特に女性はメイクやファッションで
「美しさをつくる」ことはいくらでもできます。

そして「可愛いね」「綺麗ですね」と、より多くの人から言ってもらえることで、
内側から自信が溢れてきます。

私だって、ハッキリ言って造形的には決して美人ではない
（鼻は低いし、顔は丸いし、顎も丸いし、上半身が厚い骨格も嫌）

美醜の基準が現代とは違う平安時代に生まれていたら、
もしかしたら絶世の美女だったかもな…なんて嘆いたこともありますよ笑

だけど、「美しさ」は自分の手でつくることができるのです。

あなたは、日常的に
「今日も綺麗ですね」「いつも可愛いですね」と
外見を褒めてもらうことはありますか？？

私は、
「前に会った時より、今日はもっと綺麗だな」と
全ての人に思ってもらえるようにして生きています。

全ての人にです。笑

自分の内面と外見に対する「自信」が合わさると

「自信」は、人を惹きつける強力なオーラになります。

あの人のようになりたい。
あの人の仕草や生き方に憧れる。

そんな「憧れ」を、周りの人から抱いてもらうためには、

内面と外見に対する自信を持ち、

人を惹きつけるオーラを放出し続けることです。

言葉を選ばずにいうと・・・

ブスには誰も憧れませんよね？

＊私は昔クラスの男子にすれ違いざまに「どけやブス」と毎回言われる程度にはブスでした
＊未だに全員許してないからねw

言葉が現実をつくる

話をギュイーンと戻しますが、
このUpdateClass撮影会で私がすごく思ったんですが

私、みんなの撮影をしているときに

「可愛い〜〜〜！！」「いいねー！！めっちゃいいよ！！」
「おぉ〜サイコーーー！！」

とか、どこかのエロカメラマンばりに笑
ついつい褒めまくってしまうのですが、

ずっとそういう言葉をかけ続けていると、

最初は緊張気味の笑顔なんですが
みんな表情がどんどん緩んできて、すごくいい写真を撮れるんですよ。

つまり

女性って褒められ続けると、本当に美しさが引き出されてくるんだな

って身をもって実感したんです。

内面から溢れ出す自信も、
外見を彩る自信も、

どちらもあなたを輝かせる最高のエッセンスになります。

自信を身にまとって、たくさんの人を惹きつけちゃいましょ！

最後まで読んでくれてありがと♡